Ruby処理系の実装 12/16 進捗

RHG本でRubyのクラスの関係などは理解できたが、 rubyが内部でオブジェクトをどう表現しているのかとういうところで今現在詰まっている。 また、 D言語で処理系を書く場合YaccやLexの代替ツールがないかどうかも探さなくてはいけなくなってしまう。 オプションの処理はrubyの中ではかなり実装は簡単だろうが、 ruby_options関数やruby_run関数の実装場所がいまいち掴めていない。

TODO

  • オプション処理の実装
  • Yacc(Bison) Lex(Flex)の代替品を探す
  • rubyのオブジェクトの表現方法の理解
  • C言語の構造体へのポインタの深い理解
  • D言語の学習
  • etc....

まだまだやらばければいけないことだらけなので、急がなくてはいけない。 本当に最悪の場合、D言語ではなくC11で実装する可能性もある。